青木真莉子の滞在日記
孤島からSOS
2020年11月16日

朝晩、私が制作しているCocoonの前を、通勤通学で多くの人が通り過ぎる。
本当に凄い勢いで、通り過ぎる。
私は通り過ぎる人を見ながら、交流アートプロジェクトについて思いを巡らす。
考え出したら止まらない。

ぐるぐる

コロナウイルスの事がなければ、青空コーヒーでも開いて道行く人とお喋りしながら制作できたな。

タラレバ
タラレバ

今私は陸の孤島にいる。
孤島からSOS信号を出してみたら、誰かが気づいて返事をくれるかもしれない。
思い立って、わるあがきする事にした。
大きくメッセージを紙に書いて、窓ガラスに貼る。
返事はなくとも、そのメッセージは目から頭に入り込み、誰かの日常に持ち帰られると信じて。