オル太の制作日記
日立風流物3Dモデルの制作
2021年2月16日

『TRANSMISSION PANG PANG』をオンラインで行うゲームの制作が具体的に動き出した。
新型コロナ感染者が急増している中、日立の人々と直接集まって祭りのゲームをする事は難しくなってしまったが、そういった状況だからこそ、現代における祭りや、風習の伝承、伝達のあり方を考えてきた『TRANSMISSION PANG PANG』として、オンラインで行うのは、必然の様にも感じる。

水庭さんとの手紙のやりとりの中で、日立風流物について教えていただき、その内容や、説明の為に東京に送付してくれた日立風流物パンフレットをもとにゲームのフィールドとなる日立風流物を3Dモデルで作ってみた。

土台は旋回しやすい様に柱が微妙に反り返っていたり、組み立てしやすい様な加工が木材に施されていたり、モデルを作る事で初めて気づく。また、車輪と下土台はどう固定されているのか、カグラサンのハンドルはいくつあり、表山とどう連動して動くのかなど、知りたいことがどんどん増えていく。


3Dモデルに早速、マスを配置しながら、ゲームの構造をシミュレーションして探っていく。

(長谷川)